◆ Treatment policy(診療ポリシー)
診療ポリシー

 

 
 治療はその場限りのものではなく、その状態が維持されて一定期間は持続していかなければなりません。又悪い状態にならないようなシステムが必要と思われます。
そのための清掃方法、生活習慣改善、無理な力が加わらないようなフィールドコントロールを提案、示唆いたします
1. 虫歯診断にはX線の他は、ドイツ製レーザー探知機にて数値で判断し、虫歯予防にはフッ素と併用してハードレーザーを使用することもできます
2. 歯周病では、お口の中の普段見えない部分の写真をお見せして、各個人に合ったブラッシングの指導や位相差顕微鏡による菌の特定により、適合する薬を処方します
3. また歯周病においてレーザーやハイパーウェーブキュアー(高周波療法)により画期的な効果が期待できます。また特殊なシロップ療法が劇的に効く場合があります
4. 歯周病には御希望により、年間を通してきちんと検査・管理していくシステムも企画・御提案しています
5. 虫歯や歯周病や顎関節症を未然に防いだり、将来に渡って予知性のあるものにしていくために生活習慣の改善に大きく寄与する目的で、各症状に対するオリジナル『養生訓』があります
 

 歯科治療で望まれることは「痛みが少ないこと」と思われます。当診療室では痛みを最小限に抑えるための努力を惜しみません。(治療内容や体調や適性により痛みを感じる場合もあります)
1. 麻酔液の温度管理(麻酔液は体温と同じにしておくとあまり痛みを感じません)
2. (ジェルを塗る)表面麻酔→(針が細くてゆっくりすすむ)電動麻酔器→普通の麻酔という順番で麻酔をするとあまり痛みを感じません  (電動麻酔器 3台常備)
3. レーザー治療は使い方によって最小限の痛みで済むことや回復が早まることが有ります
4. 高周波治療は現在では患部に触れないで色々な治療に使用できます。使い方によってはレーザーより効果的で痛みが少ないと言えます
5. 東洋医学(鍼、低周波、ツボ)を応用すると痛みが軽減されます
6. その他、常に最新機器を導入してアメニティ(心地良さ)を追求します

 理事長・院長を含め、当診療室のスタッフは共に『フェロー(仲間、同僚)』として「smile&kind(常に笑顔と優しさを)」 「heathy&clean(いつも健康的で清潔感を)」を実践し、患者さんの“末長い健康”のお手伝いをしたいと考えています。そして患者さん御自身も『フェロー(仲間)』として、共に成長していきたいと考えます 
1. フェローとして同じ目線で、分かり易い言葉で説明します
2. 患者さん御自身の「客観的で正確な情報」の提供(検査結果、写真、模型等で説明)します
3. 健康のためにどのような生活習慣が御自身に最もふさわしいかを共に検討します
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基本治療から種々の最新治療まで広く研鑽し(最新機器も積極的導入)選択肢を広げます

5.

診療室で得たすべての情報は「個人情報保護」のため治療・研究のみに使用します


 当診療室は「神が与えしもの」を大切にします
MI(ミニマル・インターベーション 最小の侵襲で最大の効果)を実践します
1. 矯正治療のためといってむやみに歯を抜きません(4例を除き全て非抜歯で矯正済み:2012年現在)
2. 歯周病でも可能な限り「歯牙」「歯槽骨」をいかに保存するかを考えます
3. 顎関節症も削る前に、オリジナルの『養生訓』などでカウンセリング治療を優先させます
4. インプラント治療においては、フォローアップしている症例は21年間、撤去症例は一例もありません(2012年現在)
5. 矯正治療、インプラント治療などは標準よりもかなりリーズナブルとなっています

 医療には清潔感が必要ですが、消毒、滅菌を徹底し、また痛みを連想する従来の歯科医院というイメージから脱却したいと考えています
1. 患者さん一人一人のための抗菌剤入りスリッパが滅菌されてビニール袋に密封され、なおかつ滅菌灯で保管されています
2. 滅菌はヨーロッパ基準に則り、クラスB滅菌を行い、完全に安全に滅菌できます
3. 歯や、義歯や、金属を削る時に削りくずが飛散しないように各台に「口腔外バキューム(吸い取り)装置」が設置されています
4. 待合室や診療室にアロマライト兼アロマポットがあり、光と芳香でアメニティを実感できます
5. 生鮮食品などの買い物の品をお持ちの方には、治療中お預かりするための大型冷蔵庫を備えています。また治療室へのドアが無いため開放感があります

 

 

全ての治療に応用できる『養生訓』


 

  例えば、電気製品や精密機器などを購入した時には必ず取扱説明書(ユーザーズマニュアル)が添付されていますが、歯科治療においては今まではそのような考え方はありませんでした!
しかし現実には誰でもが無意識の内に必ず行なっている「歯軋り」「食いしばり」が、その程度と持続性によっては
(1)歯周病の原因や悪化
(2) 顎関節症 
(3) 被せた冠などの破損・脱落 
(4) 肩凝り・頭痛などの全身症状 
(5) インプラントの失敗 
     などを引き起こします
  総ての歯科治療において「歯軋り」「食いしばり」を減少させることが必要になってきますが、当診療室ではその人の「ユーザーズマニュアル」としてオリジナルのカラー3枚綴りパンフレット『養生訓』を用いてカウンセリング治療を行なうことで改善へ導きます。また予防のためにも大きな力を発揮します!

患者さんの声 

(38歳 女性 看護師)
コメント
「矯正治療をしている途中に歯が動いてきて噛み合わせが変わったため、左の顎が痛くなり、口が開けられなくなりました。その時に矯正装置が入っているために、顎関節治療のためのマウスピースを使えないと言う事で治療法が限られてしまうと言う事でした。そこで『養生訓』という「噛みしめ」や「悪い癖」を改善して筋肉をリラックスさせる「カウンセリング療法」を実践してみたのですが、最初は私の仕事柄、「何か処置をしなければ治る訳が無い」と思っていました。ところが2週間実践してみるとすっかり改善し、肩凝りや頭痛も良くなりました。2週間目に行った時は思わず「すごい効果ですね」と言ってしまいました!」